2016年11月

クリスマスの季節になりました☆

クリスマスまであと1ケ月となりなんだか街も慌ただしくなってきたように
感じます。
「正面玄関のツリーを見ると今年もあと残りわずかなんだな~って感じるの」とご入居者様。

街が華やかになるこの季節パストラール加古川の館内も中庭も
イルミネーションの光に包まれます。
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 どこからともなく鈴の音が聞こえてきそう♪
これから12月・1月と華やかな催しが盛りだくさん!!   2016ツリーデイ.JPG 2016ツリー介①.JPG  2016デイ①.JPG
サンタクロース・・・やって来るといいですね(*^0^*)/☆



魅惑の『パストラール芸術劇場』in尼崎

 今日は、『魅惑のパストラール劇場』の日です。
 今日の演目は、文化の日の月間として、芸術を楽しんで頂こうと「世界の名作絵画」~フランス編~をご覧頂くことにしました。お飲みものは、アップルティをご用意いたしました。

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 赤いクロス、レッドカーペット、照明、スタッフの衣装など、館内美術館を設営。・・・本物の美術館には到底及びませんが、異空間を楽しんで頂ければ嬉しいのですが・・・汗 
 皆さま芸術劇場のチケット、お持ち下さるかな~?(汗) もぎり役のスタッフも準備万端です!

CIMG4008.JPG 今回の『世界名作絵画』は、フランス編ということで、 ルーブル美術館とオルセー美術館から厳選された40点を選び、クラシックの音楽がBGMに流れる中、1点1点、心地よいナレーションで解説が入ります。

 これは、あのレオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」です。

CIMG4014.JPG ドラクロワや、モネなど、有名な絵画が大きく映し出され、また今まで、気づかなかったバックの人物や景色などがクローズアップされ、解説が入ります。・・・“おもしろい!”“そうだったのか~”と、今まで美術に疎かったスタッフも感動!!

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 美術絵画を、テーブルで紅茶を片手に・・・なかなか贅沢な空間ですよね~。(笑)
 BGMのクラシックの音楽も、本当に素敵です!

CIMG4016.JPG さて、このシリーズ、フランスをはじめイタリア、ドイツなどの美術編があります。またご覧いただければと思います。では、次回の芸術劇場でお逢いしましょう~!!

認知症予防セミナー

認知症の理解と予防をテーマにセミナーを開催しました。
お招きしたのは東北福祉大学総合福祉学部 福祉心理学科
認知症介護研究・研修仙台センターのセンター長 加藤伸司先生です。

早くからたくさんのご入居者が会場にお越しになり資料に目を通されています。
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お話は「認知症○×クイズ」からスタート。
「みなさん○か×で答えてください」というなげかけに
頭の上に大きく○を示される皆様。2016認知症セミナー①.JPG
そこですかさず先生が「肩より上に手を上げるのは肩こりの予防に
とても効果的なんですよ」とお話され、少し張りつめていた会場が
和やかな雰囲気に。
折々に例えを織り交ぜたお話はとても分かりやすく、皆様大きくうなずきながら
メモを取られるお姿が多く見受けられました。
認知症の種類、症状の理解と対応や予防までの内容の1時間15分は
あっという間です。
皆様、予防についての関心が特に高く、危険因子と予防因子の考え方や
食生活や生活習慣、運動や趣味の取り入れ方を教わりました。
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予防で大切なことを一言でいうと<こうしき>となるそうです。
<こ>こうりゅう・・・閉じこもることなく多くの人と交流する
<う>うんどう・・・無理のない運動を継続して行う
<し>しょくじ・・・バランスのよい食事(魚・野菜などを中心に)
<き>きゅうそく・・・無理をせず疲れたら休む(30分程度の昼寝)

ご参加いただいた皆様の中にはさっそく <こうしき>の<う>を実践すべく
翌日、散策へとお出かけになりました。
先生のお話を伺うことによって理解を深め冷静な判断ができる
道しるべとなったご様子です。

看取りケア説明会

最近、よく「終活」という言葉を耳にします。「終活」というのは
「終わりに向けた活動」という意味で、「自分の死」について考えること
大切さを言っています。
ネガティブなイメージで語られる事が多いですが、考えても考えなくても死は
誰にでも訪れます。また、その時期は自分にも他人にも誰にも分かりません。
いざ自分の死に直面したとき、大切な家族や周囲の人が困らないようにそして
後悔しないように、元気でいられるうちに少しずつ準備を進めておくことが
素晴らしい人生の最期を迎えるために必要不可欠ではないでしょうか。
そのように考えるきっかけになればと開催した説明会には多くのご入居者の姿が・・・。
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お集まりいただいたご入居者に分かりやすいように当施設のケアマネージャーが
パストラール加古川の「ターミナルケア指針」を分かりやすく丁寧に説明します。
ご入居者様の尊厳を尊重したケアの一環としての「ターミナルケア」の理念や
援助方針、ターミナルケアの体制までご入居者やご家族様が安心して
お過ごしいただけるよう質疑応答の時間も設けた1時間。
ご入居者様と日頃から関わるからこそ気づくこともあり
どこで最期を迎え、どんな最期を迎えたいかを考え、それを家族に伝えておくことが
大切だということ。
また、ターミナルについてもかかりつけの医師に遠慮なく質問しましょうという
お話もさせていただきました。
老いや死は誰にでも平等に起こる現象です。平均寿命が伸び、現代を生きる私たちに
とって「老い」の時間がかつてよりも長くなっている今、楽しんで老いを過ごせる人生を
考えることが大切になってくるのではないでしょうか。

『文化祭』3日目"発表会"in尼崎

 さて『文化祭』も残すところ、「発表会」の1日のみとなりました。
 今年度の「発表会」は、大正琴サークルの皆さまの演奏からはじまり、スタッフ4名による「マツケンバンド」の演奏、そして第2部として、ゲストのコンサートというプログラムです。

 最初に演奏して頂くのは、大正琴サークルの皆さまです。今年度は、指導者不在のなか、メンバーの皆さまのみで活動し、今日の文化祭を迎えられました。

 プログラムは、懐かしくしっとりした曲やリズミカルな曲を織り交ぜ、最後には千昌夫の「北国の春」をもってくるという、とても練られたプログラムな上、また演奏も、4人だけの演奏とは思
ぬ程素晴らしく、すっかり会場を魅了しておられました。「涙が出たわ」との声も聞かれました。

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 次は、パストラール尼崎の専属バンドの登場です!・・・とはいっても、急ごしらえの凸凹バンドですが・・・汗
 スタッフの松浦健三を中心に急遽組まれたバンドメンバーは、平均年齢57歳。汗 
 仕事を終え、しょぼつく老眼に立ち向かい、必死で練習するも思うようにいかず・・・それでも皆さまが少しでも笑顔になってくれればと、頑張りました・・・泣

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 無事、演奏を終え、皆さまの温かい拍手のあと、施設長が、大声で、こう叫びました!
 「皆さまに重大発表がございます!」に会場が一瞬シーン・・・・「私たちマツケンバンドは、今日をもって解散致します!」 ドカーン!!皆さま、大爆笑!!
 
 演奏は、ご愛嬌ですが、皆さまを笑顔にという点は、大成功だったかもしれません。笑


 さて、第2部は、ホテル日航大阪や、南海サウスタワーホテル(現、スイスホテル)で専属歌手をされていた、ポピュラーシンガー 堂迫千草 さんをお迎えし、コンサートを開催しました。
慕情など映画音楽を中心に、優しく優雅な歌声に、まさしくホテルでワインを片手にディナーショーをみているような贅沢な気分になりました。

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 これで、3日間にわたる『文化祭』も皆さまのおかげで、無事終えることができました。また来年も、たくさんの作品のご出展、発表会のご参加をよろしくお願い致します。・・・もしご要望があれば、あの「マツケンバンド」も再結成するかも?です。乞うご期待!笑
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