2018年12月

第7回「パストラールシニア大学」

今回は、第7回「パストラールシニア大学」が開催されました。

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今回のテーマは、「加齢と心不全に向き合って生きる」
教授は、尼崎中央病院の副院長でもあり、循環器内科部長でもある、安村良男先生です。
会場は、超満員となりました。
DSC00195.JPG身体機能の衰えは、自分で明らかに感じるので理解できますが、心臓も老化するんですよね~・・・お話を聞き実感!(泣)
確かに、骨とか筋肉、脳などは、日頃からメディアでも頻繁に取り上げられていますが、「心臓よ!お前もか!・・・」という感じです。(泣)

DSC00198.JPG・心不全の症状
・どんな方が心不全になりやすいか?
・運動の大切さ
・食事の摂り方
・「フレイル」とは?(要支援、要介護の危険が高い状態)
・体重、血圧測定の大切さ
などなど。

テーマにあるように、現在、自分がどのような状態にあるのかを理解し、向き合った上で、心不全を予防しながら、うまく枯れていこう!という今回の安村先生のお話。

結構、高齢者である当事者にとってはシビアなお話ですが、お人柄もあって、ユーモアを交えながらの講義に、ウンウンを頷いてらっしゃる方や、真剣に聴き入る方が大勢おられました。


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「足し算から引き算へ」
この思考、心に響く言葉でした。今まで何でも出来ていた「ドンドン行こう!」の思考から、「できることをやる!」という思考。これは、決して諦めの言葉ではなく、今のステージ(状態)で明るく生き生きと生きる!という前向きな思考と捉えられるのではないでしょうか?

何年も、黙々と動き続けてくれている心臓。その心臓に敬意を払いながら、大切に使って行きましょうね!

~講義が終了してからの安村先生の感想~
「ここに、こうやって受講している方は、まぁ元気やわね~」(笑)





『クリスマスコンサート』in尼崎

今日は、パストラール尼崎のクリスマスコンサートが開催されます。
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いつもの、パストラールシスターズも笑顔でスタンバイです!
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今年のプログラムは・・・
①シャンソンの調べ
②ダービークリスマス杯
③お楽しみ抽選会

パストラール尼崎では、初めてのシャンソンです。ゲストは、「歌う詩人」として知られる「ヤスコ Wild]さん。きっと大人のコンサートになるに違いありません。

さて、いよいよ開場です。
毎年恒例の「パストラール尼崎 ダービー クリスマス杯」の“馬券”つきプログラムを、入口で選ぶ皆さま。
今年は、初出走の馬が2頭!その名も「ヤマサン レッド」と「カワサン ブラック」

024.JPG「どの馬にしようかな~」 「この馬の目が勝ちそうやわ~~」「この顔、嫌やわ~」・・・汗
結構、皆さま真剣です!(笑) 当たれば豪華賞品が・・・?
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さていよいよ開演!「ヤスコ Wild]さんによるコンサートが始まります。
「バラ色の人生」や、「サントワマミー」「ろくでなし」などのお馴染みの曲が、次々に披露されます。低音の温かみや、奥深さが感じられるヤスコさんの歌声、特にその歌詞が耳に残ります。フランス語で歌われるシャンソンは、それはそれは格別でした・・・
シャンパンなどグラスに注がれたお飲物とともに、ゆったりと大人の空間を満喫できたひとときでした。
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さて、次は、恒例の「ダービークリスマス杯」
今年の出走馬は、この3頭です。・・・(画像:出走前のまだ元気な馬たち・・・あとの事を想像すると、本当に気の毒です)
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今年の初企画は、あの人気番組「プレバト」を参考に、馬がなんと「俳句」を詠み、それを評価するというもの。
ここで重要になるのは、テレビの「夏井先生」のような激辛評価ができる先生役。(汗)

その大役を、パストラール尼崎のT様に、お願いすることにしました。T様は、あの「朝日俳壇賞」を受賞されたこともある凄い方です。
 
T様 「ウム・・・俳句というものは、優劣をつけるものではないのです・・・」というお言葉。
スタッフ「そうですね。でも・・・そこを何とか・・泣」

スタッフの懇願に、渋々承諾して下さったT様。お琴の音にのり、颯爽と登場です。
(なんと、衣装まで着せられ・・・本当に申し訳ありません。・・・それにしてもお似合いです!)
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堂々とした講評は、さすがとしか言いようがありません。・・・俳句って面白そう!
結局、空気をよんで下さり、「才能あり」と「凡馬」という評価を下さいました。・・・お優しい(泣)
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さて、次は、身体を張ったレース、「鼻輪レース」と「お玉でホイ」
この頃になると、ゴムの臭いと、小さい開口部しかない閉鎖空間の中、馬たちは、過酷ともいえるレースを強いられます・・・

3頭の心の声・・・「早く終わらないかな~・・・汗」
091.JPG「鼻輪レース」
フープの重みで、鼻がつぶれ、視界も「0」 酸素も「0」・・・泣
108.JPG 「お玉でホイ」
とにかく視界が狭く、どこに玉があるのか・・・・汗
「この辺かな~???」
117.JPG最後は、「ヤマサン レッド」と「カワサン ブラック」の一騎打ちになりました。
「では、再レースの時間、1分で~す!」と司会者が告げると、マスクの中で、「・・・30秒」という息絶え絶えの、か細い声が・・・

そして、ついに優勝馬が決定!!
「ヤマサン レッド」が、2018年、「ダービークリスマス杯」の栄えある優勝を手にしました。
マスクをとると、汗でビショビショの疲れ果てた、山本施設長たち・・・先程の出走前とはうってかわった変わり果てた姿です。(涙) お疲れ様でした。

137.JPGそして最後は、「お楽しみ抽選会」
老舗菓子店のお菓子や、あまおう、豪華毛布などが次々に当たります。

143.JPGいくつになっても、プレゼントって嬉しいですよね~
「あら、夫婦で当たったわ~~」
ご入居者様のこの笑顔に、本当に癒されます。(嬉)

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さて、今年の「クリスマスコンサート」は、皆さま楽しんで頂けたでしょうか?
また来年のクリスマスに元気にお会いしましょう!!







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