『秋の日帰り旅行』✿尼崎✿

今年の秋の日帰り旅行は、秋の奈良へ!
募集のポスターには、「そうだ、奈良いこう!」という、どこかで聞いたことのあるサブタイトルをつけてみました。汗
ダウンロード (1).jpgさて当日は、快晴!
総勢24名を乗せたバスが、施設長に見送られ出発です!

まずは、メディアにも登場する霊山寺のバラ園に。
直前に日本列島を襲った超大型台風19号で、バラ園は、もしやバラバラに・・・泣
という心配も杞憂に終わり、まだ7分咲きでしたが、真っ青な空に美しい色とりどりのバラたちが迎えてくれました。園内は、ほとんど貸し切り状態です。
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何だか外国に来たみたいです。
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そして、併設の喫茶「プリエール」で、巷で大人気のバラの紅茶とケーキを頂く事に。DSC02116.JPG
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さて、次は奈良にある「大和ハウス総合技術研究所」へ
ミュージアムで世界の住宅のミニチュアが展示されていたり、大和ハウスの歴史も学びました。(写真撮影が禁止なので、残念)

次は、奈良市内を一望できる奈良県庁の屋上に。
屋上は、一般開放され公園風に整備されています。

秋空に、若草山の緑が映え、東大寺、南大門、二月堂、興福寺、奈良国立博物館などが木々の間から見えます。まさに「THE!奈良」ですね~。

秋風を感じながら、屋上を散策する皆さまです。・・・絵になりますよね~。
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鹿の前でパチリ!・・・(実はニセモノです)
DSC02131.JPG「あそこが東大寺よ」
「あれは二月堂やね~」
なかなかここまで美しく奈良市内を俯瞰できるところはないかも・・・ほんとに素敵です!
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さて13時・・・お腹が空いてきた頃に、お待ちかね「奈良ホテル」に到着!
格式のあるクラシカルな「奈良ホテル」は、いつ来ても風格があり、思わず背筋が伸びます。
ダウンロード.jpg食事は奈良ホテルの「花菊」
日本料理を頂きました。・・・
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食後には、「奈良ホテル館内 美術品・調度品めぐり」の時間を設けました。
案内して下さるのは、奈良ホテルのイケメンホテルマン F様です!
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「上村松園」の繊細な日本画
戦時中に供出され、かわりに「赤膚焼」で作られた擬宝珠
食事を知らせる銅鑼
「アインシュタイン」が弾いたピアノなどなど美術品や調度品の数々が・・・さすが奈良ホテル
Adjustments (2).jpegと、ここで、「せっかくですので、実際にピアノを弾いてみませんか?!」とホテルマンF様。
皆さまに乗せられて、あのアインシュタインが弾いたピアノを実際に弾くことに・・・トホホ
「エリーゼのために」もどき?がロビー「桜の間」に流れました・・・・アインシュタイン様、ベートーベン様~本当にごめんなさい。泣
images.jpgその後、奈良ホテル年表で、各界の錚々たるメンバーが来館した事や、その際のエピソードなどをお話頂きました。チャップリンや、ヘレンケラー、ジョー・ディマジオ、オードリー・ヘップバーンなど、それはそれはため息のでるような、豪華すぎる方ばかり・・・

「一番、印象に残った方はどなたでしたか?」というご入居者様の質問に、「そうですね。ダライ・ラマさんでした。」と答えるF様。・・・とっても、気さくな方だったそうですよ。

「奈良ホテル」を去る前に、玄関前で記念写真をパチリ!
官邸の西階段で撮影される、内閣の記念写真みたいですね~。笑
Adjustments (1).jpeg名残惜しい奈良ホテルとも別れを告げ、最後は興福寺の国宝館へ・・・
あの超有名な「阿修羅像」がおられるところです。他にもたくさんの国宝が展示されています。
hotoke_asyura.png最近、リニューアルされ、ガラスの中にいた阿修羅像は、ケースから飛び出しライトアップされています。静寂の中で、凛として立つ阿修羅様は一段と神々しくみえました。

今回の日帰り旅行で、奈良の良さを再発見!
何かと京都と比較されたり、滞在する事無く素通りされるなどメディアでも揶揄されるマイナーな観光地のイメージの奈良ですが、そこが魅力なんですよね。

皆さま、今回、タイトな欲張り旅行になりましたが、本当にお疲れ様でした。
ではまた春の日帰り旅行、ご一緒できたら嬉しいです。


サロンセミナー「発酵食品について」

本日は灘区水道筋にあります『お茶漬け茶屋武長』の武長佳子さんをお招きし、
腸活でいきいき生活
発酵食品で腸を元気に!をテーマに
発酵食品の効能について伺いました。

先生がお店を始めるきっかけは、不摂生な生活で
パンやケーキ、スナック菓子、炭酸飲料、アルコールが好きで体重も69キロだったのが
玄米、お味噌汁、漬物、野菜、甘酒などを食べるようになって体調が良くなり、
体重も57キロまでに落ちたとか!(^^)!

自分の身体は
自分が食べるもので
出来ている

と考えお店を始められたそうです。

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お店から甘酒、お味噌、お漬物をお持ちいただき試食もさせていただきました。


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人間は40兆個以上もの腸内細菌を保有しており、腸の壁に花畑のように張り付いていることから「腸内フローラ」と呼ばれ、この腸内細菌には善玉菌と悪玉菌とそのいずれにも寄り添う日和見菌の種類が存在するとのこと。
善玉菌が多ければいいわけではなく大事なのは多くの種類の腸内細菌がいることが必要らしいです。
 
味噌には昔から次のような言葉があります。
*味噌の医者殺し
*医者に払うより味噌屋に払え
*味噌汁は朝の毒消し
*味噌汁一杯三里の力
昔の人は味噌がどれだけ大事か知っていたんですね(*^_^*)
 
また一汁三菜を基本とする
『和食、日本人の伝統的な食文化』は
平成25年ユネスコ無形文化遺産に登録されたそうです。
日本食の良さを改めて見直し反省させられた講座となりました(ー_ー)!!
 
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講座の後は皆様お買い物を楽しまれました。

さぁみなさん腸活に励んで元気に過ごしましょう!!

『外務省』のHPに掲載されました!✿尼崎✿

昨日、外務省から、7月にパストラール尼崎で開催された「パストラールシニア大学」の内容が、外務省のホームページに掲載されるという連絡を頂きました。

ダウンロード (8).jpg 以前、このホームページにも、当時の模様をすでに掲載していますが、第2回シニア大学の講師として、霞が関にある外務省から講師を招き、「教えて!外務省」~日本のODAについて~というテーマでご講演頂いた、その内容が「開催報告」として外務省のホームページに掲載されるという連絡でした。

当時の様子です。左の写真が、わざわざ霞が関から来て下さった、外務省の国際協力局国別開発協力第一課の塚崎大輔氏です。

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さっそく外務省のホームページを開けてみると・・・「パストラール尼崎」の名前が!!!
そこには、今まで講座を実施した全国の施設名が・・・「学習院大学」「青山学院大学」「熊本大学」「津田塾大学」・・・など有名校の名がズラリと名を連ねています。その中で、「パストラール尼崎」の名は、結構、異彩を放っています。汗汗汗

 最初、外務省に依頼の電話を入れた時、担当の方の戸惑われていた声を思い出します。汗
高齢者施設での開催は、やはり初めてだったのですね~・・・汗
woman_surprise1.pngシニア大学が、パストラール尼崎において、すでに5年目という実績があり、過去には、日銀や、大阪地検などの行政や医師などの専門家を招き、毎月実施する昨年の参加者平均が50名、ご入居者の意識の高さ”などを必死にアピール!!!

ダウンロード (14).jpg何度かのやり取りのあと、外務省内で審議され、「無料で講師を派遣します!」というお返事を頂いたという経緯がありました。

あらためて開催報告の一覧表を見ると、過去に事例のないパターンの為、外務省内で色々なご意見があったろうと想像できます。この度、担当して下さった、外務省国際協力局政策課広報班のK様 いつも丁寧なご対応、本当にありがとうございました。

ダウンロード (2).png 今回、外務省のホームページに掲載された【参加者からの感想】ですが、皆さまから頂いたアンケートの原本をすべて外務省に送付し、そこから抜粋されたものとなります。
若い人には感じる事のできない、高齢者目線の貴重な意見もあり、またお孫さんとの会話にODAの話題がのぼったというのも、高齢者施設での開催に、意義があったと思っています。

パソコンで、外務省ODA出前講座 開催報告 を検索して下さい。

リンク先は、下記のURLです。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sanka/demae/page23_001250.html


 

『シニア倶楽部』~パナソニックミュージアム~✿尼崎✿

9月17日と9月24日の両日、パストラール尼崎「シニア倶楽部」で、『パナソニックミュージアム見学ツアー』を実施。

パストラール尼崎のご入居者様は、社会への関心が非常に高く、「シニア倶楽部」で実施する社会見学への参加は、いつも満員御礼となります。
何歳になっても「なんでも見てみよう!」精神って若さの秘訣ですよね。
images (3).jpgさて、昨年、創業100周年を迎えたパナソニック。
それを記念して、大阪府門真市にある本社敷地内に「パナソニックミュージアム」がオープン。
今回は、松下幸之助の経営観・人生観に触れられる「松下幸之助歴史館」と昔懐かしい家電が550点も並ぶ、「ものづくりイズム館」を見学します。
ダウンロード (3).png高速道路に乗り45分、いよいよパナソニック本社に到着!
ここが、世界に誇る電機メーカー「パナソニック」・・・・・美しいガラス張りの本社社屋や整えられた前庭をご覧ください!
082.JPGそして、この方が、あの松下幸之助様です! 本社の正面玄関で颯爽と立つ姿は、さすがですね!(右手を挙げているのには、何かわけがあるのでしょうか・・・・?)
IMG_5513.JPGここで記念写真をパチリ!(両日)
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「松下幸之助歴史館」では、松下幸之助様の生誕から94歳で没するまでの生涯を、館内に作られた道を辿りながら、その間の苦難や、成功までの道のりで見出した経営観や人生観を知る事ができます。
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各所に松下幸之助語録のしおりが設置され、気に入った“ことば”を持ち帰ることが出来ます。
「事業は人なり」
「物をつくる前に人をつくる」など・・・・
人を大切にした幸之助様らしい言葉ですよね~。

興味深く見入るM様。
お父様が、幸之助様と同郷で、お知り合いだったそうですヨ。
070.JPG「こんなのあったわね~」
「二股ソケット。懐かしい!でもこれ、しばらく使ってると、焦げ臭くなるのよ~」
などワイワイと昔を思い出し、談笑しながら盛り上がる皆さま。
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再現された創業の家でも・・・
「昔は家の中って暗かったわよね~・・・」「電灯が家中で一つって事もあったのよ~」
・・・本当に、狭くて暗い・・・ここがあのパナソニックの原点なのか・・・汗
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時代もあったでしょうが、松下幸之助というひとりの人間が、貧しい中で起業し、社会や国を豊かに発展させてくれた功績は大きく、パナソニックはじめ各企業の躍進のおかげで、日本人が敗戦から日本人としての自信を取り戻せた事にも感謝です。

ただ現状は、世界中が混沌としている上、ひとつの製品がいろんな国の部品で成り立つなど、昔と違って、本当に複雑ですよね~。汗 
今、幸之助様が生きていたら、どのような手腕を発揮するのでしょうか・・・是非とも松下幸之助の理念のもと、パナソニックはじめ日本の電機メーカーが輝き続ける事を祈りたいと思います。


さて、もうひとつの施設は「ものづくりイズム館」
ここには、昔懐かしい家電550点が並びます。

「こんなテレビ見てたよね~ でも小さいね~~~」
「この木の冷蔵庫、朝に氷屋さんが来て、ここに氷を入れて冷やしたよね~」
「洗濯機の脱水ローラー、懐かしいわ~・・・・」
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家電製品の変遷も、とても興味深く・・・
レトロな、ラジオも、今では結構オシャレ・・・
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これは、あの大阪万博の「人間洗濯機」です!
「あったね~!こんなの・・・」
あれから半世紀、未来を想像して造られた人間洗濯機ですが、ちょっと斬新過ぎたかも・・・笑
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懐かしい家電の数々に、大いに盛り上がった今回の「シニア倶楽部」。
懐かしさとともに、そこに個々の思い出を重ねあわせている皆様の表情が、とても生き生きとしていたのが印象的でした。

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どうでしょうか?レトロな家電たち・・・
家電のまわりに幸せそうな家族の顔が見えませんか?(F)


【追記】
 2回目の「シニア倶楽部」パナソニックミュージアム見学の翌日、ご入居者様から、「NHKの「歴史秘話ヒストリア」で、松下幸之助と奥さんの事するわよ~!」という情報が・・・なんとタイムリーな嬉しいお知らせに、さっそくポスターで「ちょっといい情報・・・」というお題で掲示。

そういえば、以前のシニア倶楽部で訪問した『小林一三記念館』に行った時も、タイムリーで小林一三の物語を、阿部サダヲ主演で、NHKが放映していたっけ・・・笑

第4回『パストラールシニア大学』✿尼崎✿

 本日は、第4回『パストラールシニア大学』
テーマは、「転倒予防教室」 教授(!?)は、パストラール尼崎の理学療法士、川原氏です。
川原氏が毎週行う「元気はつらつ教室」は、毎回大人気なんです!
005.JPG高齢者が「要介護」となる主な原因は、脳卒中、認知症などに続き、“骨折、転倒”は、4番目。
その為、転倒を予防する事が、そのまま健康寿命を延ばす事へとつながっていくそうです。

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まず、講義は、「転倒の原因を探ろう!」から始まりました。
高齢者の転倒の主な原因は以下のとおりです。

①筋力の低下
②バランスの障害
③視力障害
④足首の関節がかたい
⑤環境面
⑥薬剤
⑦靴
⑧認知機能の低下

わかり易く整理されていますよね~。原因を知る事によって、予防策を考えなくては・・・
images (8).jpg「いやいや。わしはまだまだ元気!」「私って、どれくらい身体の機能が落ちているのかしら?・・・」 という方向けに、簡単な自己判定の方法を教わりました。
過信や過度な不安を、数字によってある程度把握できるっていいことですよね。

握力を計ることによって、おおまかな全身の筋力がわかるという事で、皆さまこんな感じで頑張りました。15Kgのハンドグリップをしっかり握れたら合格です!「ギュ~~~~~~~~~」

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また、片足立ち5秒が出来なければ、転倒の可能性あり!との事で、皆さま真剣に取り組みました。
024.JPGそして原因をしっかり頭に入れた上で、いよいよ予防策です。
大きく言えば下記の3つにまとめられます。

①転ばない環境づくり
②転ばない身体作り
③転倒を予防する道具
020.JPG川原教授が、3点について、丁寧にわかりやすく、解説してくれました。
転ばない環境作りでは、転倒予防になる家具の配置などを、具体的に。
また、身体作りでは、効果的な運動の仕方を。そして、道具では、前回の杖の使い方に続き今回は、シルバーカーについて詳しくお話下さいました。
ダウンロード (13).jpg歳を重ねると共に、漠然と体力の衰えを感じ、将来への不安を抱きながら生活するのではなく、今回の講義のように、老いを科学し、老化を受容しつつ、できるだけ効果的に予防しながら健康寿命を延ばして行きたいですね!

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